純正パーキングセンサーを機能そのままで
トラディショナルバンパーに移植できる
純正のリアパーキングセンサーをトラディショナルバンパーに移植できる、現行世代ジムニーのマストアイテム。リアカメラやバックセンサーといった「後退時車両直後確認装置」の装着が義務化されたことに伴い、2024年4月マイチェン以降のJB64WジムニーとJB74Wシエラ、およびJC74Wノマドは、リアパーキングセンサーが標準装備されている。しかし、それは純正リアバンパーに埋め込まれているため、トラディショナルバンパーに交換するとセンサーも一緒に外れてしまうのがネック。そこでバックソナーブラケットの出番。純正リアバンパーから4ヶ所のセンサーを配線ごと外してバックソナーブラケットに移し替え、それをトラディショナルバンパー(リア)に取り付ければOK。穴開け加工などは必要なく、ボルトオンで簡単に装着できる。センサーの位置や角度は純正とほぼ同等。外側2つはナナメ外向きになっているところまでしっかり再現しているので、機能性も損なわない。ブラケット本体は頑丈なステンレス製、ブラックのパウダーコート仕上げとなる。
この製品は、JB64Wジムニー、JB74Wシエラ、JC74Wノマドに対応しています。
SPEC
製品名バックソナーブラケット
価格38,500円(税込)
素材ステンレス製
備考カラー:ブラック
JB23Wジムニー×
JB64Wジムニー○
JB74Wシエラ○
JC74Wノマド○
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ご購入に際しての注意
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